中年サラリーマンの人生を豊かにするためのブログ

団塊ジュニア世代(40代)の中年サラリーマンが抱えるさまざまな悩み(副業や転職、健康など)について、ヒントになる情報を提供します。

気になるニュース:アマゾン プライム会費変更

 皆さん、こんにちは。

先日、アマゾンから、アマゾンプライム会費が変更になる旨のメールが届きました。

今回はこちらの件について、記事にしたいと思います。

 

アマゾンプライムは40代の中年サラリーマンにおすすめの副業です

 

 

 

 

1、アマゾンプライム会員と会費変更の内容

 

アマゾンプライムは、年間3,900円、もしくは月額400円で、無料の配送やプライムビデオなどの特典がつくサービスです。

私もアマゾンプライム会員になっており、プライムビデオは毎日の通勤のお供にして愛用しています。

その他にも音楽や本も無料で楽しめたりします。

こちらのアマゾンプライムの会費が、月額3,900円から4,900円に1,000円値上がりし、月額も400円から500円に値上がりします。

 

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2、プライム会費は元を取れるのか?


先述したように私がプライム会員で使っているサービスはネット通販の配送無料サービスとプライムビデオです。

2-1.配送料


まずは配送料です。アマゾンプライムを退会しようとすると、下記のような注意の画面が開きます。

 

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私は2018年7月に入会してから13,700円の配送料が節約されたようです。

アマゾンである程度購入する方は、アマゾンプライムに入っておいたほうがよろしいかと思います。


2-2.アマゾンプライムビデオ


毎日の通勤や子供達が居ない夜などにアマゾンプライム会員になると無料で見ることができるプライム映画を満喫しています。

2018年7月から2019年4月までで延べ82本の映画を見ました。いやあ、よく見ました。
TSUTAYAで旧作100円で見たとしても、82本×100円=8,200円です。

2-3.プライム会員で得をした金額は?

 

私の場合、2018年7月から2019年4月の10か月で、13,700円+8,200円で21,900円得をしたことになります。

4,900円の月会費でもペイします。

 

3、プライム会員を続けるか。

 

私の場合、Yesです。

現在、ネットショッピングは楽天に軸足を移しつつありますが、アマゾンのほうが安い商品も多々ありますし、何といっても、注文してからすぐに商品が届くのが魅力的です。

プライム映画は最新版はあまりないですが、意外な名作や掘り出し物があるので、毎日の通勤が苦になりません。

因みに、アメリカでは2018年5月に値上げして、プライム会費は119ドル(13,000円ぐらい)です。国土の大きさに差があり
ますので単純に比較はできませんが、日本のプライム会費は良心的だと思います。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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