中年サラリーマンの人生を豊かにするためのブログ

団塊ジュニア世代(40代)の中年サラリーマンが抱えるさまざまな悩み(副業や転職、健康など)について、ヒントになる情報を提供します。

新型コロナウィルスの影響で未曾有の大不況へ

皆さん、こんにちは。

コロナウィルスによる自粛はしばらく続きそうです。

このままいけば、リーマンショックのような状況が起こります。今回はサラリーマンとしてどう生き抜いていくかを考えていきたいと思います。

 

コロナウィルスの影響で日本経済はこれから大不況に突入します。我々40代の中年サラリーマンはどのようにこの危機を乗り切るべきか。考察したいと思います。

 

 

1.リーマンショックの時を思い起こす

 

リーマンショックが起きたとき、私は大手コンサルファームに在籍していました。リーマンの破綻が夏ぐらいで影響が秋冬ぐらいから起こりました。

コンサル契約は既存のものは縮小が続き、新たなコンサル契約はほとんどとれない状況になりました。

社内では仕事にありつけない人(業界ではアベイラブルといいます)が多数存在し、何か案件が起こると奪い合う状況でした。

当然、売り上げが増えないのでコスト削減に取り組むことになり、コピーはカラー禁止、2in1裏表の印刷がデフォルト設定されるなど徹底したものでした。

リーマンショックの時、証券会社の友人からも仕事がなくて困っているなどの話が出ました。金融・サービスを始めに製造業まで不況は広がりました。

 

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2、これからの日本経済はどうなるか

 

今はまだコロナウィルスにどう立ち向かうかという議論が中心ですが、4月中旬を過ぎれば、今回の影響を色濃く受けている飲食業やホテルなどの宿泊、観光を中心に倒産する企業が出始めます。

その影響はどんどん広がり、GW後にはリーマンショックの時のような大不況が日本経済を覆います。

新規の受注や売り上げ拡大のような話は少なくなり、コスト削減にまい進する企業が増えてきて、経済はどんどんシュリンクしていきます。

当然、給料も増えることは考えにくく、2020年の夏のボーナスは極めて厳しいものになることが予想されます。

 

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3、日本企業がすべきことは?

 

これから売上がシュリンクしていきますから、当然費用削減に取り組むことが必要になります。

まずは手を付けやすい間接費の削減から進めていくことが必要になります。先述したコンサル会社のようにコピー代の削減から交際費、出張費などを削減していきます。費用のインパクトは少ないですが、社員へ与える心理的な印象もありますので是非進めていきましょう。

その次は直接費の削減になりますが、こちらは時間がかかりますが、いいタイミングですので、併せて見直しをしていくことが必要です。

労働集約的な産業では、ワークシェアに取り組むことが必要になります。人員整理はインパクトが大きく、雇用助成金も出ると思いますので、やるべきではありません。

1つの仕事を複数人で行うように体制を見直すことが必要になります。今まで1人でできていたことを2人以上で行うことになりますから、当然、給料を下げていくことになります。

その他、とにかく費用削減、これが2020年上期に各社が行うべき重要な経営課題になります。

 

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4、我々サラリーマンはどうすべきか?

 

在宅勤務や時差通勤などで自身の自由になる時間は増えてきていると思います。この時間をどう使うかが重要です。

短期的には給料は下がります。その下がった分を取り返せるように今のうちに自由な時間を使ってスキルアップを図りましょう。

自身が稼げるようになるには、

1、深く広い知識やスキルを持ち、正しい意思決定ができること

2、意思決定したことを他の人を巻き込みながら推進し、実現すること。

が重要になります。

会社には分析をして満足する人が多く居ます。いくらものすごい分析をしても実行に移さなければ意味がありません。実行できない理由を上司のせいにする人も多いですが、自身で出来ることもいっぱいあります。

是非、皆さんもこの時期に一度自分を見つめなおし、自分で出来ること、足りないことを棚卸することをお勧めします。

 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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